夢のお話

一富士、二鷹、三茄子、といえば初夢に見ると縁起がいいものですね。昨日自分もようやく初夢っぽいのを見ました。普段あんま夢は見ないし見たとしても内容なんて殆ど覚えてないのですけど、今回のは妙に頭に残ってた夢でした( ̄▽ ̄;。その内容はというと



西暦2006年、火星が謎の大爆発
その無数の破片は隕石をなって宇宙空間に飛び散り、地球にもそれは大量に降り注いできた
その中でも最も大きなものは推定で直径20km以上、この超巨大隕石が太平洋沖を直撃
その衝撃は高さ数千メートルの大津波となって世界各地、そして日本を襲ったのであった。
半分以上を津波によって破壊された日本列島、首都東京は完全に水没し、被害者は数千万人に及ぶ大惨事となった。



・・・なんだよこの夢Σ(゚Д゚;
ちなみに夢の中の自分は隕石衝突から一ヶ月くらいたった東京近辺にいて、そこで水没(といっても完全にじゃなく建物の一部は水面から出てる)した建物から使えそうなものを回収してました( ̄▽ ̄;。
あくまでも「夢」の話なので深いツッコミはなしですよ?(゚ω゚)。
しかしなんでこんな夢みたんだろなぁ〜(゚ω゚;、普段はすぐに忘れてしまうのに今回はハッキリと覚えてたし。もしかして予知夢!?(゚Д゚
・・・だったらすごいな、ノストラ●ムス?(゚ω゚。行動力があれば今からでも教祖様やれちゃいそうですよ、ス●ラー波!!!(゚Д゚)~~~~~~~~~