日曜の大半をこれ読むのに使った気がする(=ω=;)
やる夫で学ぶガンダム  その1  機動戦士ガンダムの巻
自分が生まれた辺りが放送開始だったので当然リアルタイムでは見てないのだが、再放送を小学校位の時に見てた、この頃はガンダム好きになるほどではなかったんだよなぁ。どっちかといえば戦隊物やダイターン3みたいなスーパーロボット物が好きだった気がする。やっぱ子供には難解でとっつき難かったんだよね、勧善懲悪のわかり易いのが見てて面白かった。
最近アニマックスで改めて見たが、スパロボGジェネでストーリーとか展開とか完全に把握してるのについつい見ハマってしまうんだよね。てかシャアってアムロに負けまくってるんだなぁ、まともに勝ったのってザク乗ってた時位じゃね?(・・
 
やる夫で学ぶガンダム  その2  機動戦士Zガンダムの巻
ジャンプに載ってたMk-2の全身図を何度も落書きした記憶が懐かしい・・・(´ω`)
言うまでもないかな、子供には全くわけわからん内容でした・・・、でもMSがカッコいいから見てたけどね。てか大人になってGジェネとかでストーリー見ても全然ついてけなかったヾノ'ω')。サイトとかで詳細な設定を読むようになってやっと理解できるようにはなったが、本当にややこしいよなぁ。あと生まれてはじめて買ったガンプラが1/144ゼータだったと思う。
劇場版見たけど、昔の映像と新しい映像がツギハギになっててすげぇバランス悪かった・・・。いっそ全部新作映像にするか、DB改みたいにデジタルリマスタリーにしとけよ(=ω=;)。
あと劇場版ファと黒子の中の人が同じということにびっくりしたr(・・
 
やる夫で学ぶガンダム  その3  機動戦士ガンダムZZの巻
ゼータの悲しすぎる内容とは一変した明るい展開、でもファーストやゼータに比べれば遙かにわかりやすい内容で子供の自分には面白い作品だった。
確かにいわくつきだけど自分はZZ大好きだぞ!、MSはどれもカッコいい(クイン・マンサのデザインは至高)しノーマルスーツもカッコイイ、キャラも好き、キャラ姉さんのエロさにどんだけ興奮させられたか、でも自分はルー派ヾノ'ω')。
でもゲーム化も映像化もされないんだよな・・・いい作品なのに不遇過ぎる(´;ω;`)
ところでなんでタイトルが「ガンダムZZ」なんだろ?、名前はZZガンダムなのに。
 
やる夫で学ぶガンダム  その4  逆襲のシャアの巻
作品をちゃんと見たのはつい数年前だったり、しかしガンダムを薦めるのであれば絶対外せない作品であるのは間違いない。・・・もちろん最低でもファーストとゼータは見ているのを前提にしての話だが。
 
やる夫で学ぶガンダム  その5  ポケットの中の戦争の巻
ハイゴックとケンプファーはジオンMSの中でもトップクラスに好きなMSです。
ラストは辛すぎて泣ける(つω;`)
 
やる夫で学ぶガンダム  その6  第08MS小隊の巻
見てないので割愛ヾノ'ω')、アプサラスの頭の意味不明さは異常
 
やる夫で学ぶガンダム  番外編  MSVとSDガンダムの巻
MSVのバリエーションは本当に異常だよな、何十、いや何百種類あるんだよと言いたい。中でも一番好きなのはセンチネル、まさに大鑑巨砲主義の極みヽ(゚ω゚)ノ
ガシャポンSDガンダム集めてたなぁ。合成ゴム製だから当然可動なんてしないんで、胴体と腕を切ってその間に爪楊枝を挿して可動部分を作ったりしたもんだ。
 
やる夫で学ぶガンダム  その7  STARDUST MEMORYの巻
ガトーのおかげでジオンが好きになる作品(ェ
デンドロビウムを見たときは本当にびっくりした、もうガンダムじゃねーよこれ(゚Д゚;)
さらにGP系の名前が全部花の名前というのにも(ゼフィランサス、サイサリス、ステイメン、オーキス、デンドロビウム、ガーベラ・・・)
 
やる夫で学ぶガンダム  その8  機動戦士ガンダムF91の巻
生まれてはじめて映画館に見に行った作品だなぁ、兄と弟の三人で映画を見たのって多分最初で最後の事だと思う。
F91の1/60プラモがすっごい欲しかった、しかし5000円と当時のプラモとしては格段に高く(今じゃ普通の価格に見えてしまうけど。今ならPG位の値段に相当する感じ)、おもちゃ屋に置いてるのを羨望の眼差しで見てたもんだ(´ω`)
ラフレシアのキット化は・・・さすがに無理なんかな?、ガレキなら見たことあるんだが。
 
やる夫で学ぶガンダム  その9  機動戦士Vガンダムの巻
当時中学生、家から学校まで普通に1時間以上かかる距離だったが、下校時間からTV放送時間まで1時間切ってるので猛ダッシュで帰ってたもんだ。
しかしストーリーは本当に陰鬱だった・・・毎週必ずといっていいほど誰かが死ぬもんで見終わった後の凹み気分を外の山で遊んで発散させてたなぁ。
個人的にオススメしたい本がことぶきつかさの「行け行けぼくらのVガンダム」、Vガンのパロディマンガだがかなり面白い、カテ公って言葉作ったの多分これじゃないかな?。
 
やる夫で学ぶガンダム  その10  機動武闘伝Gガンダムの巻
やる夫で学ぶガンダム  その11  新機動戦記ガンダムWの巻
やる夫で学ぶガンダム  その12  機動新世紀ガンダムXの巻
見てないので割愛ヾノ'ω')、だって地元では放送すらされなかったんだもんヽ(`Д´)ノ
あ、でもエンドレスワルツは見たよ、ゼロカスタム美しい・・・。サーペントカスタムの無骨なデザインがすごい好きだなぁ。
 
やる夫で学ぶガンダム  その13  ∀ガンダムの巻
∀のデザイン見た時はマジでガンダム終わったと思った、でも作品見てその考えは180度変わった・・・ってこの感じどっかで・・・(ハートキャッチ)
見た目はキワモノだがストーリーはシリーズ屈指のいい作品だと思う、ディアナ様の最後を知るとマジで泣ける(つω;`)
 
やる夫で学ぶガンダム  その14  機動戦士ガンダムSEEDの巻
なんかいつの間にか見るのやめたもんで、内容はさっぱり覚えてないヾノ'ω')
Gジェネでストーリー見てる分にはそんな悪くないと思うのだが、シャア板分割事件を見ると種の嫌われっぷりも理解できる。作品よりもファンのマナーに問題ありだったんだな(=ω=;)
 
やる夫で学ぶガンダム  その15  機動戦士ガンダムSEED DESTINYの巻
前代未聞の主人公が交代、しかも三下に降格する作品・・・。シンは間違いなく歴代で最も不幸な主人公(元)だよな。
これは・・・ひどかった・・・(=ω=;)、本当に回想シーン多すぎ、何度も同じ回想(主に家族が死ぬとこ)を見せられて心底ウンザリさせられた。回想や総集編を抜けば2クール分くらいしかなかったんじゃないのか?、これ。
でもね、決して嫌いというわけじゃないんだ、自分はSEEDロクに見てなかったから使いまわし自体は
そこまで気にならなかったしね。シンもちょっと調子乗り過ぎな部分はあるが根っこはいいヤツだし、綺麗事ばかりで言動も行動もわけわからんキラなんかよりよっぽど好感もてた。ストフリやデスティニーもカッコイイ(ネーミングはダサいの多いが)。
結局キラが物語に割り込んできたせいで全てが台無しになっちゃったんだよな・・。最後までシンが主人公だったらもっと面白い作品になってたんじゃないかな。
素材は悪くなかった、調理方法(を指揮した人)が悪かったんだよ(´・ω・`)・・・てそれなんてなのはS・・・
 
やる夫で学ぶガンダム  その16  機動戦士ガンダム00の巻 前編
やる夫で学ぶガンダム  最終回  機動戦士ガンダム00の巻 後編
中途半端にしか見てなかったんでなんとも・・・(=ω=)。コーラ君はガンダム屈指のへっぽこキャラ、でもあんなにファンに愛されてるキャラも珍しいよね。
ティエレンの無骨なデザインが好評だった、やっぱMSのデザインは兵器っぽくないと。あとダブルオーカッコイイ、ダブルオーライザーもカッコイイ。
 
ま〜結局自分はファーストも種以降も、ガンダムは大好きだということだっ。
 
 
ハートキャッチオーケストラが、女神様っぽい巨大な女性を召喚して、敵に鉄拳を振り下ろす技でした
なんというスパロボっぽさ・・・、かつてない程攻撃的な最終技だな(゚ω゚;)
女神様っぽいの出たとき思わず「誰だよ!!(゚Д゚;)」と叫んでしまったよ。
 
 
『ハートキャッチプリキュア!』#38で、デザートデビルの攻撃によりキュアマリンのおでこが焦げた件
「志村ー、後ろ、後ろ」ならぬ「マリンー、おでこ、おでこ」状態
サンシャインが助けるの遅かったら死んでたんじゃこれ・・・
 
 
『ハートキャッチプリキュア!』#38でのブロッサムとマリンの会話から「フォルテッシモする」が隠語化の兆し
「あなたと合体したい」に通じるものがあるな・・・
 
 
『ハートキャッチプリキュア!』#39予告で、えりかがマリンタクトを無くしたり、そのタクトをボスナッキーが使ったり
またも次回予告が全部持っていった、ちょっともうマリンさんってば・・・ゆりさんにガチで折檻されそうな予感。
シリアスな話が続いたんで次回はかなり笑わせてくれそうだ、マリンといいスナッキーといい超楽しみっ。
って来週お休みかいっ!!!!!!!!(゚Д゚;)